会社概要


タンパク質の相互作用を理解することが、バクテリアや動物、植物細胞の機能を読み解く鍵です。

基礎研究、薬学、農業生物工学の研究において、細胞生理学や病理学を理解、新しい治療標的の発見、薬品の効能のメカニズム解明を行うには、タンパク質総合作用のデータが必要となります。

発足から15年間、タンパク質総合作用の研究に置いて、Hybrigenicsは数多くの重要な役割を担ってきました。Hybrigenicsの科学者たちは、バクテリア (Rain et al. Nature 2001) や、ショウジョウバエの様な真核生物(Formstecher et al., Genome Research 2005) 、ホモサピエンス (Colland et al., Genome Research 2004) の大規模かつ高品質のタンパク質総合作用マップを最初に提供した科学者の一人です。弊社独自のタンパク質相互作用データベースである PIMRiderソフトウェア により、これらのデータセットを閲覧することができます。

弊社は、様々な細胞や組織の新しいタンパク質相互作用の発見と理解を可能にするyeasttwo-hybrid (Y2H)テクノロジーの最適化を目標として設立されましました。弊社特有のプロトコルは、結果報告や高速分析、実験データの保管と管理のための独特なバイオインフォマティクス技術により成り立っております。

我々のタンパク質相互作用プラットフォームは2003年から有料提供されています。それ以来、Hybrigenicsはこのサービス分野で世界をリードしています。

現在、全ての有料サービスは、Hybrigenics SAの子会社であるHybrigenics Services SASにより提供されております。

20種を超える生物に対する8000以上のスクリーニングの経験、1500以上の世界中の様々な学術、産業団体の研究者様からの依頼、Y2H提供者で唯一のISO9001-2000品質証明を持つHybirgenics Servicesは他に類を見ない商的、科学的な会社と認知されています。

私たちの多様なサービスは:

  • 我々のスクリーニング技術を使いDNA、RNAや微分子などの様々なタンパク質パートナーを発見します。
  • 相互作用に重要なアミノ酸とドメインのマッピングを行います。
  • Time-Resolved FRETやSurface Plasmon Resonanceなどの補完的な技術を駆使し、in vitroでの相互作用を確認し特徴づけます。
  • タンパク質相互作用の小分子モジュレーターを特定します。

お求めは私たちのサイトからどうぞ

Hybrigenics Servicesの親会社であるHybrigenicsは、増殖型癌や非癌性の腫瘍治療のための革新的な標的と治療に重点を置きR&Dを行っております。Hybrigenicsのリサーチプログラムは、腫瘍性タンパク質の分解におけるユビキチン特異的プロテアーゼ(USP)の役割や、様々な癌の治療における独自のUSP抑制剤の効果を研究しています。